セイロンティーの種類とは?5つの産地と味・水色の違いを解説

セイロンティー
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「セイロンティーにはどんな種類があるの?」と思っている方はいませんか?

まず「セイロンティー」とは、スリランカで生産される紅茶の総称という意味です。

さらにセイロンティーは、茶葉が育つ地域によって、下記の5種類に分類されています。

それぞれの産地によって味わいや香り、水色に違いがあるのも、セイロンティーの魅力!

そこで【あっさむ】では、それぞれの種類や特徴を紅茶アドバイザーが丁寧に解説します。

セイロンティーとは?

まず「セイロンティー」とは、スリランカで生産される紅茶を意味する言葉です。

スリランカは世界有数の紅茶生産国で、個性豊かな香り高い茶葉が育てられています。

そのため同じように見えるセイロンティーは、産地によって味や香りが大きく異なるのも特徴。

厳選されたセイロンティーが付けられる、ライオンロゴのマーク

また上記画像の「ライオンロゴ」は、スリランカ政府紅茶局のトレードマークです。

スリランカで生産、製造、包装された、高品質のセイロンティーのみ付けることができます。

ちなみに「セイロン(Ceylon)」とは、スリランカの旧国名。

1972年に国名がスリランカへ変更された後も、紅茶の世界では「セイロンティー」という名称が使われていますよ。

セイロンティー 代表的な5種類の産地

ではさっそくセイロンティーの中から、知名度が高い5種類の紅茶を紹介します。

特にセイロンティーで分類される5種類の産地は、標高によって味わいが変わるのが特徴です。

スリランカの地図:5種類のセイロンティーを示しています。

代表的な5種類のセイロンティー

産地標高水色味わい
ヌワラエリヤ高地オレンジ色(淡い)・軽やかな渋み
・爽やかな後味
ウバ中高地明るい深紅色・メントールの香り
・世界三大紅茶
ディンブラ中高地明るい赤色・オールマイティー
・クセが少ない
キャンディ中地赤色・マイルド
・柔らかなコク
ルフナ低地赤褐色・濃厚で力強い
・甘い香り

また標高が高い地域の水色は淡く、低い地域は濃くなるのも、セイロンティーの特徴です。

それぞれの産地の紅茶を飲み比べると、セイロンティーの魅力をより楽しむことができますよ。

セイロンティー 5種類の特徴や魅力を解説

続いては、セイロンティー5種類の味や香りの違いについて、詳しく解説していきます。

1.ヌワラエリア(Nuwara Eliya)

まずスリランカ高地のヌワラエリアは、優しい渋みと爽やかな香りが特徴です。

セイロンティーの中で最も淡いオレンジ色の水色は、軽やかで美しい色をしています。

セイロンティー1種類:ヌワラエリヤ

また緑茶に近い爽やかな風味があり、和菓子とのペアリングにもよく合います。

そのため飲み方はミルクやレモンを加えず、ストレートティーとして飲むのがおすすめです。

ヌワラエリヤについては、「紅茶のヌワラエリヤとは?味・香りの特徴や合うお菓子も紹介!」で詳しく紹介してます。

2.ウバ(Uva)

そして中高地産の「ウバ」は、世界三大紅茶ミントのような爽快感がある紅茶です。

特に爽快な渋みとすっきりした後味は、ウバ独自の魅力であり、ファンが多い品種の1つ。

セイロンティー2種類:ウバ

また水色は明るい深紅色で、飲み方はストレートやミルクティーがよく合います。

詳しくは、「ウバ紅茶とは?爽快な渋みとメントール香が魅力のスリランカ紅茶」をご覧ください。

3.ディンブラ(Dimbula)

さらにディンブラ地区で採れる「ディンブラは、クセが少なく飲みやすい味が魅力。

そして渋みがなくマイルドなコクがあるため、紅茶初心者さんにもおすすめの紅茶です。

セイロンティー3種類:ディンブラ

洋菓子はもちろん、和菓子にも合わせやすく、オールマイティーな茶葉とも言えるでしょう。

ディンブラ紅茶は、「ディンブラ紅茶の特徴とは?オールマイティーなセイロンティー!」にて詳しく解説しています。

4.キャンディ(Kandy)

また中地産のセイロンティーといえば、スリランカの古都「キャンディが有名です。

赤色の水色と柔らかなコク、クセの少ない香りが特徴で、飲みやすい紅茶としても人気。

セイロンティー4種類:キャンディ

そのためミルクティーやレモンティーなど、さまざまな飲み方で楽しむことができます。

ちなみに「キャンディ」と聞くとお菓子(Candy)を連想する方もいますが、紅茶のキャンディは(Kandy)で違う意味です。

詳しくは「キャンディ紅茶の特徴とは?オススメの飲み方や商品を紹介!」をご覧ください。

5.ルフナ(Ruhuna)

そして標高600m以下の地域で採れるのは、スリランカ語で「南」を意味するルフナ

ルフナには黒糖のような甘みと濃厚な味わいがあり、濃い赤褐色の水色も素敵な紅茶です。

ルフナ

そのためミルクティーにぴったりで、特に中東での人気が高い品種でもあります。

ルフナについては「「ルフナ紅茶」の特徴とは?ミルクティーに合うセイロンティー!」を参考にしてくださいね。

セイロンティーが買える紅茶ブランド3種類

また「セイロンティーはどこで買えるの?」と思う方もいますよね。

そこで紅茶ブログ【あっさむ】では、おすすめの紅茶ブランドを3社紹介します。

1. サー・トーマス・リプトン

まず紹介するのは、ゴールドと黒のパッケージが素敵な「サー・トーマス・リプトン」!

日本でも有名な紅茶ブランドの1つ、「リプトン」のプレミアムラインが楽しめます。

特にインドとスリランカの茶葉を合わせた「デラックス」が、イチオシの商品です。

2. カレルチャペック紅茶店

次に「カレルチャペック紅茶店」は、可愛いイラストがギフトにも最適なブランド。

特にルフナの茶葉を使った商品が豊富で、メッセージ付きやフレーバードティーが人気。

例えば個包装のアソートセットなら、少量から試せるので紅茶初心者さんにもおすすめです。

3.ティーアース(TEARTH)

最後にティーアース(TEARTH)は、セイロンティーを取り扱う日本の紅茶ブランドです。

はちみつ紅茶やイングリッシュブレックファストなど、バラエティー豊かな商品がいっぱい!

ちなみに私は、4種類のフレーバーが楽しめる「はちみつ紅茶4種セット」をおすすめします。

まとめ:セイロンティーの種類を知って、好みの紅茶を見つけよう!

紅茶ブログ【あっさむ】では、人気のセイロンティー5種類を詳しく紹介しました。

特にストレートティーが好きな方には、高地産の「ヌワラエリヤ」がおすすめ。

ミルクティーをよく飲む方には、ウバ・ディンブラ・ルフナの茶葉も向いています。

ぜひアソートセットをお取り寄せして、あなた好みのセイロンティーを見つけてくださいね。

さらに英語のスペルや紅茶の名前を一覧で知りたい方は、「【保存版】紅茶40種類のまとめ一覧表!英語のスペルと産地も!」をご覧ください。

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