「ブレンディポーションを使ったアイスティーの作り方が知りたい!」と思っている方へ。
夏が近づいて気温が高くなってくると、冷たいアイスティーが特に恋しくなりますよね。
そこで【あっさむ】では、ポーションを活用したアイスティーの作り方を紹介します!
またティーソーダやいちごミルクの簡単な作り方も解説するので、ぜひご覧ください。
ブレンディポーション①アイスティーの作り方
さっそくブレンディポーションを使った、アイスティーの作り方を紹介します。

まずは、下記の3つの材料を揃えましょう。
- ブレンディポーション…1個
- 水…130ml
- 氷…適量
ちなみにブレンディ(Blendy)のポーションは、スーパーやコンビニに売っていますよー。

◇アイスティーの作り方◇
続いては、アイスティーの作り方について、簡単に説明していきます。
- グラスに、ポーションの中身を注ぎましょう。
- 水を加えて軽く混ぜ、氷を入れたら完成です。

たったの2ステップで、手軽にアイスティーが作れますよ♪
ブレンディポーション②ティーソーダの作り方
次はシュワシュワとした炭酸が効いた、ティーソーダの作り方を紹介します。

- ブレンディポーション…1個
- 炭酸水…130ml
- 氷…適量
特にティーソーダは、市販の「炭酸水」を使うことがポイント!
一般的に炭酸水は、コンビニやスーパーのペットボトル売場にて販売されています。
ちなみにmeowbowは安くて美味しい、アイリスオーヤマの炭酸水がイチオシです。

◇ティーソーダの作り方◇
それでは簡単にできるティーソーダを、以下の2ステップで作っていきましょう!
- グラスにポーションの中身を入れます。
- 氷を加えて、炭酸水を優しく注いだら完成です。
氷を入れてから炭酸水を注ぐことで、上下の色が分かれてキレイな2層になります。
私はフルーツティーの独特な香りが気になったのですが、ティーソーダにすると和らぎました。
そのためにおいや風味に敏感な方は、普通のアイスティーよりもティーソーダがおすすめです。

ブレンディポーション③いちごミルクの作り方
さらにブレンディポーション「完熟苺オレベース」を使うと、いちごミルクが簡単に作れます。

いちごミルクを作るときの材料は、以下の通り。
- ブレンディポーション…1個
- 牛乳…130ml
- 氷…適量
これまでのレシピとは違い、水ではなく「牛乳」を使うので、忘れずに用意してくださいね。
◇いちごミルクの作り方◇
続いては、いちごミルクの作り方を詳しくみていきましょう。
- まずグラスに、ポーションの中身を注ぎます。
- 氷を加えて、牛乳を優しく注いだら完成。

見た目の華やかさがあるので、友人との集まりや来客用にもぴったり!
また豆乳やアーモンドミルクを使って、アレンジするのもおすすめです。

ブレンディポーションのデメリットとメリットとは?
また便利なブレンディポーションにも、デメリットやメリットを感じるところがあります。
そこでmeowbowが実際に使ってみた印象や感想について、具体例をいくつか紹介します。
ブレンディポーションを使う「デメリット」
私が感じた、ブレンディポーションのデメリットは、下記の2点です。
- 人工的な香りが気になる。
- プラスチックゴミがでる。
まず「フルーツティー」は、果実の香料が気になりました。
特に鼻から抜ける風味が強いため、人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。

そして2つ目に感じたのが、アイスティーを作るたびに、ポーションの空き容器がでること。
そのため一度にたくさん作る時は、「希釈用の大きいボトルを活用するのもいいな」と感じました。

ブレンディポーションを使う「メリット」
続いてブレンディポーションを利用するメリットについて、3点紹介します。
- とにかく簡単!
- いつでも同じ味の紅茶ができる。
- 熱湯を使わないので、安心。
まず紅茶のポーション最大のメリットは、とにかく時短で手軽に作れるところです。
特に忙しいときや余裕がないときには、家にブレンディポーションがあるとホッとします。

また紅茶の味や香り・風味が、いつも同じであることもメリットといえるでしょう。
特にアイスティーは水で薄めるだけで、技術がいらないため、紅茶初心者さんにおすすめ。
そして小さいお子様がいる家庭では、熱湯を使わないことが安心につながると感じました。
まとめ:ブレンディポーションで、紅茶のアイスティーを楽しもう!
【あっさむ】ではブレンディポーションを使った、アイスティーの作り方を紹介しました。
特に紅茶のポーションは、水や牛乳・炭酸水で薄めるだけで、とっても簡単に作れます!
そのため仕事や家事で忙しいときにこそ、自宅にいくつか保管しておくと便利ですよ。
スーパーやコンビニ、Amazonなどで販売されているので、気軽に試してみてくださいね。

またボトルとティーバッグで作る「水出し紅茶」は、下記の記事で詳しく解説しています。
【オススメの紅茶】
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