「アイスティーをおうちで美味しく作りたい!」と思っていませんか?
シンプルなアイスティーは、おうちで作ると「意外に難しい」と感じることもありますよね。
実はアイスティーは、作り方のコツや茶葉の選び方によって、完成度が大きく変わるのです。
そこで紅茶ブログ【あっさむ】では、基本の作り方やおすすめの茶葉を丁寧に解説します。
またお気に入りのグラスやアレンジ方法もまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。
アイスティーの作り方:基本は2種類
さてアイスティーの作り方は、下記の2つが基本の方法です。
- オンザロック方式(急冷)
- 水出し方式(コールドブリュー)
1.オンザロック方式(急冷)
まず「オンザロック方式」とは、氷を使って熱い紅茶を一気に冷やす作り方をいいます。

短時間で作ることができ、華やかな香りと紅茶のコクがしっかり出せるのがメリット。
そのため本格的なアイスティーを楽しみたい人や、ミルクティーが好きな方に向きます。
2.水出し方式(コールドブリュー)
そして「水出し方式(コールドブリュー)」は、紅茶を水でじっくり抽出する方法です。
特に渋みが出にくく、すっきりした味わいに仕上がるため、ゴクゴク飲みたい人におすすめ。
作る時間はかかりますが、失敗しにくいため、紅茶初心者さんにもぴったりな入れ方ですよ。
水出し紅茶の作り方は、「水出し紅茶の作り方!500mlのボトルとティーバッグで簡単に!」にて詳しく紹介しています。
アイスティーにおすすめの茶葉と注意点
またアイスティーは、紅茶の種類によって、味わいが大きく変わります。
そのため「どんなアイスティーが飲みたいか」という観点から、茶葉を選ぶことも大切です。
- すっきり飲みたい…セイロンティー
- クセが少なく万能な味で、アイスティーの定番。
- 上品な渋みを楽しみたい…ダージリン
- フルーティーで軽やかな香りが特徴。ストレートティー向き。
- 紅茶のコクを感じたい…アッサム
- しっかりした味わいは、オンザロック方式やミルクティーに合う。
だからこそ茶葉選びに迷ったら、まずはセイロンティーから試すのがおすすめ。
紅茶の種類をもっと詳しく知りたい方は、40種類を一覧でまとめた記事も参考にしてくださいね。
クリームダウンとは?
またアイスティーをおうちで作る際に、水色が白く濁ってしまったことはありませんか?
この現象は「クリームダウン」と呼ばれ、紅茶の成分が低温で結合することで発生します。
品質や味に問題はなく健康への害もないですが、見た目が悪くなるため避けたいですよね。

さらに茶葉の種類によっては、クリームダウンが起こりやすい品種もあるので注意が必要です。
だからこそ美味しいアイスティーを作るためには、茶葉の特性を知っておくと楽になりますよ。
クリームダウンが起きやすい茶葉
まずクリームダウンが起きやすい茶葉は、下記の2種類です。
特にタンニン(渋み成分)が多い紅茶ほど、クリームダウンが起こりやすい傾向があります。
どちらもコクが強く濁りやすいので、初心者さんには扱いが少し難しいかもしれません。
もし白っぽくなってしまった場合は、牛乳を加えてアイスミルクティーすると美味しいです。
クリームダウンが起きにくい茶葉
一方でアイスティーに向いている茶葉は、下記の3種類があります。

特にディンブラとキャンディはセイロンティーの仲間で、手に入りやすい紅茶の1つです。
そのためアイスティー用に失敗しない茶葉を探すときは、新鮮なセイロンティーがおすすめ。
セイロンティーについては、「セイロンティーの種類とは?5つの産地と味・水色の違いを解説」も参考にしてくださいね。
「セイロン+アールグレイ」がおすすめ
他にもあるアイスティーに向いてる茶葉といえば、アールグレイも定番人気です。
紅茶は温度が下がると香りが弱くなるため、柑橘の香りがあると飲みやすくなります。
つまりアイスティーを作る時は、「セイロン+アールグレイ」が最も失敗しにくい組み合わせだと言えるでしょう。
アールグレイについては、「アールグレイ紅茶とはどんな味?香り・特徴・おすすめの楽しみ方」にて特徴を解説しています。
アイスティーにおすすめなグラスとは?
またアイスティーはグラスを変えるだけで、一気におしゃれになる飲み物です。

- 透明なグラス → 涼しげに見える
- 背の高いグラス → 写真映えする

例えば、私はハリオの「ラウンドマグ」やアデリアの「パフェグラス」をよく使っていますよ。
おすすめのグラスは「アイスティーグラスおすすめ5選!選び方や写真映えのコツも!」にて、詳しく紹介しています。
アイスティーのアレンジレシピ3選!
さらにおうちで作るアイスティーは、アレンジが自由にできるのも嬉しいところ。
そこで紅茶ブログ【あっさむ】では、簡単なアレンジレシピを3つ紹介します!
1.ティーソーダの作り方
まずは爽やかな「ティーソーダ」は、夏にぴったりなドリンク。
シュワシュワとした飲み応えと紅茶の渋みがマッチして、軽やかな気分になれます。
詳しいレシピは「ティーソーダの作り方とは?濃さ2倍の紅茶を炭酸水で割るだけ!」をご覧ください。
2.手作りガムシロップに挑戦!
またアイスティーに加えるガムシロップは、おうちで簡単に作れることを知っていますか?
実は砂糖と水があれば鍋で煮詰めるだけで、手軽に紅茶用のガムシロップが作れるのです。
詳しい作り方は、下記の記事で解説しているため、ぜひチェックしてみてくださいね。
3.ブレンディのポーションを活用しよう
またスーパーなどで買える、ブレンディ(Blendy)の「ポーション」も便利です。
濃縮用の濃い紅茶が入っているので、水で薄めるだけで簡単にアイスティーが作れます。

フルーツやピーチなどさまざまな味があるため、お気に入りを見つけるのも楽しいですよ。
まとめ:美味しいアイスティーをおうちで手軽に作ろう!
紅茶ブログ【あっさむ】では、アイスティーの作り方や茶葉の選び方を紹介しました。
アイスティーがまずいと感じる原因は、作り方や茶葉選びにあることが多いです。
特にクリームダウン(白濁り)に注意することで、透明感のあるアイスティーが作れますよ。
また形が可愛いグラスやアレンジ方法を知っておくと、おうち紅茶はぐっと充実します。
ぜひ春や夏はアイスティーを作って、とっておきのティータイムを楽しんでくださいね。









コメント